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02 / 検証

数字は​正しい⁠。 問いが​違う⁠。

答えが​出る速さに⁠、​確かめる​速さが​追いつかない⁠。​もっともらしい​数字ほど⁠、​誤りに​気づきにくい⁠。​何を​基準に​確かめたのかを⁠、​答えと​一緒に​示す⁠。

この仕組みを体験する

正しいと、言えること。

操作して確かめる架空の事例
02 / 検証

スクロールで進み、操作で確かめる。

01同じ問いに、​また​94%。

翌週、​別の​大口案件で、​同じ問いが​来た。​エージェントは、​また​94%と​答えた。​記憶には​前回の​修正が​残っている。​それでも、​答えがそれに​従っているとは​限らない。

決める​前に、​二つを​分けて​確かめる。​計算は​合っているか。​問いに​答えているか。

02計算は、​合っているか。

先月の​注文100件を、​答えと​同じ定義で​数え直す。

03問いに、​答えているか。

答えが​使った​定義を、​記憶にある​修正と​照らし​合わせる。

計算をまだ​確かめていない。 先に​確かめる

04二つの​定義で、​数える。

同じ​100件を、​工場の​回答日と​客先の​希望日の​両方で​数える。

計算をまだ​確かめていない。 先に​確かめる

05受けるかどうかは、​人が​決める。

答えは、​定義と​根拠を​添えて​営業部長に​渡る。​短納期の​大口案件を、​受けるか。

計算をまだ​確かめていない。 先に​確かめる

計算が​合っていることと、 問いに​答えたことは、​違う。

設計原則

確かめることを、​二つに​分ける。​計算が​合っているか。​問いが​求める​定義で​答えているか。​定義が​分からないときは、​分からないと​答える。​決めるのは​人で、​その​判断も​記録に​残す。

架空の​注文100件で、​一つの​問いだけを​確かめる​限定的な例です。​二つの​割合は、​この​ページで​注文データを​実際に​数えて​出しています。​実際の​検証では、​定義の​出所や​集計の​範囲も​確かめる​必要があります。